バレーボール女子日本代表に6年ぶり復活した宮部藍梨の国は?どこのハーフ?

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高校生時代は、1年生で3冠達成・2年生でバレーボール女子日本代表に選出されるなど、高校時代エースとして活躍されていた宮部藍梨((みやべ あいり)さんをご存知ですか?

現在は、6年ぶりに日本代表に選出されて以来、大活躍されています。そんな宮部藍梨さんですがハーフなの?との噂があるので調べてみました。

宮部藍梨はナイジェリアと日本のハーフ


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宮部藍梨さんの両親はナイジェリアと日本出身です。このことから、宮部藍梨さんはハーフであることがわかります。

バレーボール女子日本代表にも選出されており、関西弁バリバリで日本語も流暢にしゃべられています。スタイルも抜群で、股下の長さが106cmで身長は181㎝あり日本人離れしたスタイルをされています。

ジャンプの最高到達点309cm(高校時代)でアフリカ系特有の「しなやかなバネとパワー」を受け継がれています。プレーを見ているとわくわくしますね。

宮部藍梨の父親

宮部藍梨さんの父親はナイジェリア出身です。ご両親はバレーボールとはまったく関係がないらしいです。

2人のお子さんを中学校から大学まで私学に通わせているので、高収入な仕事をされているのではないでしょうか?さらに、宮部藍梨さんは大学時代に留学もされているので、裕福な家庭という事が分かります。

子育て中の私からすると尊敬です。頭が上がりません。子供が留学したいと言われても、金銭的に厳しくて留学させてあげれる自信ないです。

一般人の方なので、情報がありませんでした。わかり次第追記していきます。

宮部藍梨の母親

宮部藍梨さんの母親は日本人です。母親はスポーツが苦手とのことですが、お子さん二人とも日本代表に選出されているので、本人がそう思っているだけで、実はそんなことないかもしれませんね。

高校卒業後は、「Vリーグでプロを選択するだろう」というのが世間の予想でした。しかし、宮部藍梨さんは将来バレーボールだけではなく、勉強も必要との考えで大学進学を選択しました。

世間から反対意見が多かったのようですが「家族は、宮部藍梨さんを応援してくれた」と言っておられるので、子供の意見を尊重される優しい母親と思われます。

一般人の方なので、情報がありませんでした。わかり次第追記していきます。

宮部藍梨の国籍は日本


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宮部藍梨さんの国籍は、バレーボール女子日本代表に選出されているように日本になります。2015年4月に高校2年生で日本代表に選出されていましたが、アメリカ留学時代は日本代表監督が代わったこともあり代表に選出されていませんでした。

しかし、日本代表監督が宮部藍梨さんを初めて、日本代表に選出した真鍋監督になると、6年ぶりに日本代表に選出されています。現在はヴィクトリーナ姫路に所属されています。

帰化選手ではなくナイジェリア人と日本人のハーフです。

宮部藍梨は出身地はどこ?

兵庫県尼崎市出身で金楽寺小学校に通われていました。その後、中学・高校とバレーボールの強豪である大阪の金蘭会高等学校・中学校に通われていました。

金蘭会高等学校・中学校はJR尼崎駅から電車で4駅の新福島にあるので、家から通学されていたのではないでしょうか?

宮部藍梨の兄弟も日本国籍


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宮部藍梨さんには、宮部愛芽世(みやべ あめぜ)さんという妹さんがいます。宮部愛芽世さんは、姉の宮部藍梨さんより3歳年下になります。

父親も母親も同じなので、宮部藍梨さんと同じく国籍は日本になります。

宮部藍梨の妹もバレーボール日本代表


出典元 ヤフーニュース

2022年9月に宮部愛芽世さんも、日本代表に選出されて姉妹で、世界選手権で活躍されています。姉と同じと金蘭会高等学校・中学校に通われて、大学は東海大学へ進学されています。

現在はJTマーヴェラス所属に所属されています。同じチームで初めてプレイするのが、日本代表のようです。

漫画のストーリーで、ありそうですがそんなことが、実際にあるんですね。宮部藍梨は「昔から妹は、日本代表に選ばれるために、努力してきている姿を近くで見てるので、日本代表選出は素直にうれしい」と言われています。

妹思いの姉ですね。

宮部藍梨いつから日本に住んでるの?


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宮部藍梨さんがバレーボールを始めたのは小学3年生の時なので、10歳では日本に住んでいたことになります。それ以前は、情報がないので分かりません。

しかし、ナイジェリアに住んでいたなどの情報がないので、生まれてからずっと日本だと思われます。

おまけ

宮部藍梨さんが、バレーボールを始めたきっかっけは、人数が足りなかったので助っ人で参加したのがきっかっけです。小学生時代は、バレーボールを辞めたいと思う事があったようです。

しかし、自分が誘ってチームに入ってもらった友達に申し訳ないのと、自分が辞めてしまうと人が少なくなってしまい、試合に参加できなくなってしまうので、小学生の頃は辞めれなかったようです。

友達思いで、チームの事を考えてあげれる優しい子供だったようですね。

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